よくあるご質問

| 発注のQ&A | 盤面印刷のQ&A | デザインのQ&A |マスターのQ&A | 組込のQ&A | 失敗例 |

発注のQ & A

デザインチェックのおまかせレベル

  • 1 もっとも慎重なタイプ:納期+1営業日
    修正などの有り無しに関わらず、全ての確認JPEGに対してご確認のお返事をいただいてから各製造を開始します。お返事を頂く関係で納期は+1日多くかかりますが、お返事のタイミングが遅くなりますとその分納期が後ろにずれますのでご注意ください。

  • 2 訂正があまり目立たないタイプ(初期値ではこちらが選ばれています)
    以下の項目のみ確認の返信を待たずに製造開始致します。
    ○製造国表示のおまかせ入力
    海外プレスで製造国表示漏れがあった場合にカインドミュージックが入れます。
    ○色味と位置の若干の訂正・盤面印刷色選考
    CMYKであるべきところがRGBだった場合のCMYK変更や、あきらかに同じ色の設定になるべき部分が微妙に色違いだった場合の色そろえを行います。厳密であってほしい所・規定違反で位置が2mm以内でずれている場合に位置調節を行い、それに伴い必要な箇所は訂正します。盤面印刷色(シルク印刷)の色番号指定を頂いていない場合、カンプもしくはデータに近いと思われる色を選ばせていただきます。
    ○解像度不足の手直し
    画像の解像度に不足があった場合、画像に入っている文字が読めないと言った致命的な箇所がない限り、画像を拡大して解像度を訂正します。これは画像に対して断裁位置の塗り足しが足りない場合も適用し、塗り足しが足らない場合は画像を若干拡大して対応します。

  • 3 なにより納期最優先(短納期の方はこちらを選んでください)
    お客様に訂正していただかないと印刷自体が開始できないようなファイル破損・未アウトライン化・ファイル不足等に関する部分を除き、できる限り納期最優先にて(確認の返信を待たずに)製造開始致します。

プレスとコピーの違い

プレスはスタンパーという型をを作成して射出成形。それに対してコピーはデュプリケーターという機械で、パソコンでCD-Rを作るのと同じような方法で作ります。プレスの利点は、市販品と同じ質の物を作れること。コピーの利点は小ロットに強いこと、納期が短いことです。欠点は耐久性がプレスより劣ること、印刷がインクジェットプリンターの品質になることです。

オビ 帯 タスキ キャップ

オビとは、帯・タスキ・キャップ・サイドキャップなどとも呼ばれ、ケースの外側、背の部分につける印刷物のことです。
帯があることで印刷面が広くなるので、販売店に並べて置く場合視認性が良くなります。
4PW紙ジャケットやデジパック、スリムケースにオビを付ける事も可能です。(オプション)

4c/4c 4c/0c 4c/1c

4cとは4色で印刷することをさします。4色とはCMYKを指し、掛け合わせるとフルカラーになります。/の左側は表面、右側は裏面を指し、4c/4cは両面フルカラー、4c/0cは表面フルカラー/裏面は印刷なし、4c/1cは表面フルカラー/裏面1色、を指します。

スタンパーとは

スタンパーとは、光ディスクを射出成形機(プラスチックを熱して型押しで形作る機械)で製造する際に必要となる、金型原盤のことです。CD/DVDプレスには絶対必要です。一度作ると一年程度はプレス工場に保管されますので、その間に再プレスの場合には作る必要がありません。

Disc番号 CD番号 DVD番号 品番

Disc番号、CD番号、DVD番号、品番は全て同じもので、プレスを依頼される方に自由に作って頂く番号です。英数字(大文字)とハイフン「-」が使えます。5文字以上10文字以内で自由に作ってください。その番号が工場でプレスされたDiscの内側に、DATA面から読める形で刻印されます。(例:HMCD-0157、KM2011-011、SUZUKI-001など)
カインドミュージックでは工場とのやりとりにこの番号のみを使っていますので、できるだけユニークなものをお願いします。

DVD-5とDVD-9

DVD-5とは片面一層で4.7GBの容量、
DVD-9とは片面二層(Double LayerまたはDual Layer)で8.54GBの容量があります。

例)DVD-Videoの場合、DVD-5で最高画質(標準ビットレート7.7Mbps/最大ビットレート9.0Mbps)で約60分収録できます。

入稿 入稿日

「入稿」とは、一般的に次の段階の作業をする人に原稿を渡すことを言います。カインドミュージックでは完全前金制ですので、入金が済んでいてデザインデータとマスターDiscが午前12時までに届く日を「入稿日」としています。

簡易ケースの種類

  • 不織布ケース(片面不織布、片面は透明)

  • 紙ケース(丸窓つき)

  • PPビニールケース

  • OPP不織布ケース裏全面糊つき(ティアテープ付きでそのまま本などに貼ることができます。2DISC対応)

キャラメル包装 シュリンク包装 OPP袋包装

どれもビニールの包装を指します。各種ケースやサービスによってお選びいただける包装が決まっています。

キャラメル包装
ひも(ティアテープ)を引っ張って包装を破るタイプ
市販されているCDケースでよく使われている包装

シュリンク包装
ビニールを熱で圧縮させて包装してあるタイプのもの

OPP袋包装
OPP袋と言われるビニール袋にケースを入れるタイプの包装(開閉できるので自在袋とも言われます)
キャラメル・シュリンク包装に比べると、ビニールはケースに密着していませんが、ケースのキズ防止などには十分に効果的。
一度剥がしてもまたつけることができます。

ケースの種類

スーパースリムケース:5.2mm厚のプラスチック・ケースです。
色は海外製の場合、透明、黒、白、国内製の場合は半透明のみです。
印刷物は4P(2つ折り)までののジャケットを入れることができます。バックインレイは入れられません。

P10プラスチックケース:ジュエルケース、標準ケース、皆同じ物です。10mm厚です。
色は透明、黒、白があります。一番一般的なケースです。

10mm2DISCケース:P10プラスチックケースと同じ厚さでDiscを2枚いれることができます。
16Pまでの印刷物を入れることができます。20P以上の場合は紙厚を薄くする必要があります。

マキシケース:7mm厚のプラスチック・ケース

トールケース:DVDによく使われるケースです。14mmと7mmがあります。
色は14mmの場合、透明、黒、白。7mmの場合透明のみとなります。

紙ジャケットS:125mm x 125mmの紙ジャケット、4Pまでの印刷物を入れることができます。

紙ジャケットL:135mm x 135mmの紙ジャケット、8Pまでの印刷物を入れることができます。

紙ジャケット4PW(1ポケット):見開き4Pの紙ジャケット、印刷物は入れることができません。
Aタイプ(130mm x 125mm x 3mm)、
Bタイプ(127mm x 127mm x 5mm)があります。

紙ジャケット4Pダブル2ポケットタイプ:見開き4Pの紙ジャケット、Discを2枚、またはDiscを1枚と16Pまでの印刷物を入れることができます。
2ポケットタイプ(127mm x 127mm x 6mm)。

デジパック:プラスチックのトレイ付き紙ジャケットです。
16Pまでの印刷物を入れることができます。オプションでオビも付けることができます。トールタイプもあります。

営業日とは

土曜日、日曜日、祝日、臨時休業日を除いた日数のことです。
20営業日は約1ヶ月です。

バックインレイ リアジャケット

バックインレイとは、CDケースのトレイ下に入れられる裏ジャケットのことです。リアジャケットも同じものです。
トレイの色を白か黒にすると、CDをセットする部分の下側は見えないため、デザインは一面分だけでよいことになります。

マスタリング

CD等を作成する際にプレス用のマスター(原盤)を作成する作業のこと。もしくはプレス工場に納品するCD-Rを作成する行程のこと。音楽CDのマスタリングの場合、曲順の決定や曲間の無音の長さ、曲ごと音量のばらつきの調整をします。積極的に音質を調整する人もいます。ISRCもこの行程で入力します。

オーサリング

オーサリングとはDVD Videoを作り上げるための編集作業のことです。いろいろな映像をDVDプレイヤーで見ることの出来る形式に変換したり、メニュー画面やメニューボタンを作ったりチャプターポイントを付け加えたりします。マルチ音声、字幕、コピープロテクトやリージョンコードの設定もこの行程で行われます。

CD-TEXTについて

CD-TEXTとは音楽CD(CD-DA)規格の仕様のひとつでCDにいろいろな文字情報(曲のタイトルとか)を書き込んだもののことです。専用のCDプレーヤーのディスプレイで見ることが出来ます。iPod等の曲名表示とは関係がありません。ただし、作成ソフトの互換性からかプレス工場でスタンパー作成時にエラーになる場合も多いです。また海外プレスでは日本語と日本語モード両方ともNGです。(カインドミュージックでは禁止にさせていただいております。ご要望の方はご相談ください。)

著作権について

著作権とは音楽の場合、その曲を作詞・作曲した人に発生する権利のことです。他人の著作物(楽曲)を勝手に録音することは出来ません。本人に代わって著作権団体が管理することがよくあります。その楽曲を録音したければ管理している団体の許可が必要です。無料で配る場合でも一緒です。

ここでは日本で代表的な著作権管理団体のJASRACを例にあげます。JASRAC以外の著作権管理団体が管理する楽曲を使用したい場合はご自分でお調べください。

JASRAC管理楽曲の使用手続き

なお、JASRAC管理楽曲の歌詞を歌詞カードにのせたい場合、別途使用料が発生します。

  • 楽譜など出版物の製作から申し込みをする。
  • JASRACから許諾番号を取得する。
  • 許諾表示例に従ってデザインしてください。
  • 使用料は2,500枚までは1曲あたり450円+税(「その他の出版物」の1/4)と聞いております。(2012年4月現在、詳しくはJASRACにお問い合わせ下さい。)

下記サイトをご参照ください。
社団法人日本音楽著作権協会
ジャスラックパーク

著作権隣接権とは、その曲を演奏したり録音した人々や団体に発生する権利のことです。「著作権隣接権を侵害する内容を含まない」とは、要するに誰かの録音物(CD等)を部分的にでも使っていないと言うことです。

100枚だけ先に納品出来ませんか?

残念ながら出来ません。10,000枚以上のオーダーの場合のみご相談ください。

盤面(レーベル)印刷のQ & A

Disc と Disk

disc はとりだせるもの。オーディオCD、CD-ROM、DVD-VIDEO、Blu-rayなど。
disk はフロッピーディスク、コンピュータのハードディスクなど、金属またはプラスティックのケースの中に入っているもの。

シルク印刷とは

シルク印刷とはシルク(絹)の編み目状になった版(スクリーン)を用い、その上にインクをのせて、スクリーンの編み目からインクが通過することによって刷る方式です。
シンプルな単色やベタを使ったデザイン、もしくは3色までの色が使われている場合に適しています。
グラデーションなどの多色塗りのは網点での表現になり、混じり合いませんのできれいに仕上がりません。
グラデーションやフルカラーの写真などを扱う場合はオフセットフルカラー印刷をご利用ください。

オフセット(フルカラー)印刷とは

オフセット印刷は、写真やグラデーション、もしくは4色以上の色が使われている場合に適しています。グラデーションなどの多色塗りの印刷はきれいに仕上がります。ただしベタ塗りの印刷はムラが出る場合があり、あまりきれいに仕上がりません。
オフセット印刷のフルカラーはCMYKの4色ですが、紙への印刷の場合それ以外の特色印刷も可能です(オプション)

下地の白印刷

通常、オフセット(フルカラー)印刷での盤面印刷は下地に白ベタを敷いて印刷を行います。そうしないと盤面の銀色がかなり透けて見えてしまうからです。あえて銀色をみせるデザインをつくりたい場合には、盤面の銀色だけが抜けているデザインデータを別に一版作る必要があります。シルク印刷の場合は、白も一色と数えてください。

印刷内径外径

印刷内径は23mmから、外径は116mmまで印刷できます。
(ギリギリまで印刷を入れる場合、内側も外側も2〜3mmはみ出すようにデザインしてください)
印刷内径の46mmも人気があります。デザインにあわせてお選び下さい。
印刷内径が23mmの場合はアルミ蒸着23mmをおすすめします。

アルミ蒸着内径

アルミ蒸着内径は、小で23mmから25mm程度、大で35から38mm程度の大小2種類から選べます。(工場により微妙にサイズが異なります)
例えば盤面の銀色を生かしたデザインを考える時、

アルミ蒸着内径23mm程度では、
○一番内側に直径14mmの穴、直径23mm程度の透明部分、直径46mm程度の光沢のある銀色、直径120mm弱のにぶい銀色のDATA部分、となります。

アルミ蒸着38mm程度では、
○一番内側に直径14mmの穴、直径38mm程度の透明部分、直径46mm程度の光沢のある銀色、直径120mm弱のにぶい銀色のDATA部分、となります。

デザインのQ & A

デザインチェック

弊社では必ず、ご入稿いただいたデザインデータを社内でチェックしてから印刷等に進行いたします。

他社様ではデザインチェックをせずに印刷工程に入る事が多いようですが、工場の特質等にあわせて出来る限りの確認をすることは「よりご希望に添った仕上がり」を目指す上でかかせない項目、と弊社では考えております。

デザインデータは文字のアウトライン化・画像の解像度はもちろん、出来るだけDISC番号や曲順記載の間違いがないかというのも見るようにしております。

紙もの印刷
断裁や折りで切れたり、余白の配分が見かけ上悪くならないかどうかというチェックも行っております。
(デザイン的な部分は全てを網羅できるわけではございませんが、出来る範囲でサービスしております)

盤面印刷
特に紙ものと仕上がりが異なりますので、それを踏まえた確認を行い、シルク印刷では色番号の確認(ご指定のない場合近い色の確認)および番号とご希望色の相違がないかも確認いたします。

海外プレス盤面印刷・紙ジャケットなど海外印刷
さらに工場処理に間違いがないか確認の上作業に入っております。
(海外紙もの印刷では、納期に影響がない場合組込前に印刷物のチェックも行っております)

デザインチェックのおまかせレベル
「デザインチェックのおまかせレベル」にて、このデザインチェック方法やあえて納期を優先する方法などをお選びいただけます。
お急ぎの場合も、「何かあったら訂正しよう」という場合にも対応しておりますので、このおまかせレベルを有効に活用してください。

  • 1 もっとも慎重なタイプ(納期+1日)
    すべてにお返事を頂いてから製造開始。(お返事のタイミングにより納期に影響する場合があります)
  • 2 訂正があまり目立たないタイプ
    製造国表示、色味と位置の若干の訂正、解像度不足の手直しは返事を待たずにおまかせで。
  • 3 なにより納期最優先
    短納期の方はこちらを選んでください。

もちろん、全ての商品はこのチェック代を含んでおります。ご安心ください。

クリアPP マットPP

どちらもPoly-Propylene加工のことです。印刷された紙に接着剤を塗布してフィルム(Poly-Propylene Film)を圧着させます。
フィルムを貼ることによる表面の保護や光沢感の向上などが主な目的としてあげられます。
クリアPPはツヤ・光沢のある仕上がりになり、マットPPはツヤ消しの仕上がりになります。

デザインチェックのおまかせレベル

  • 1 もっとも慎重なタイプ:納期+1営業日
    修正などの有り無しに関わらず、全ての確認JPEGに対してご確認のお返事をいただいてから各製造を開始します。お返事を頂く関係で納期は+1日多くかかりますが、お返事のタイミングが遅くなりますとその分納期が後ろにずれますのでご注意ください。

  • 2 訂正があまり目立たないタイプ(初期値ではこちらが選ばれています)
    以下の項目のみ確認の返信を待たずに製造開始致します。
    ○製造国表示のおまかせ入力
    海外プレスで製造国表示漏れがあった場合にカインドミュージックが入れます。
    ○色味と位置の若干の訂正・盤面印刷色選考
    CMYKであるべきところがRGBだった場合のCMYK変更や、あきらかに同じ色の設定になるべき部分が微妙に色違いだった場合の色そろえを行います。厳密であってほしい所・規定違反で位置が2mm以内でずれている場合に位置調節を行い、それに伴い必要な箇所は訂正します。盤面印刷色(シルク印刷)の色番号指定を頂いていない場合、カンプもしくはデータに近いと思われる色を選ばせていただきます。
    ○解像度不足の手直し
    画像の解像度に不足があった場合、画像に入っている文字が読めないと言った致命的な箇所がない限り、画像を拡大して解像度を訂正します。これは画像に対して断裁位置の塗り足しが足りない場合も適用し、塗り足しが足らない場合は画像を若干拡大して対応します。

  • 3 なにより納期最優先(短納期の方はこちらを選んでください)
    お客様に訂正していただかないと印刷自体が開始できないようなファイル破損・未アウトライン化・ファイル不足等に関する部分を除き、できる限り納期最優先にて(確認の返信を待たずに)製造開始致します。

アウトライン化とは

それぞれのパソコンに入っているフォントは、それぞれ違います。文字情報を図形化することで、「使用されているフォントがない」などのエラーによって文字が化ける問題が発生しなくなります。Illustratorでデザインしたデータは、必ず文字をアウトライン化する必要があります。

アウトライン化の方法

まず、アウトライン作成したいフォントを選択します。そのまま画面上部の「文字」メニューから「アウトライン作成」を選択します。

ショートカットを使った簡単なアウトライン作成方法

  1. レイヤー、オブジェクト共に全てのロックを外します。
  2. すべてを選択します。ショートカット「Ctrl+A」  >>MacOSの場合は「コマンド+A」
  3. アウトラインを作成します。ショートカット「Ctrl+Shift+O」  >>MacOSの場合は「コマンド+Shift+O」
  • 『すべてを選択』するときに文字以外のオブジェクトを選択していても問題ありません。
  • アウトライン作成後は文字の編集はできませんので、その前にデータのバックアップをお勧めします。

オビ 帯 タスキ キャップ

オビとは、帯・タスキ・キャップ・サイドキャップなどとも呼ばれ、ケースの外側、背の部分につける印刷物のことです。
帯があることで印刷面が広くなるので、販売店に並べて置く場合視認性が良くなります。
4PW紙ジャケットやデジパック、スリムケースにオビを付ける事も可能です。(オプション)

バックインレイ リアジャケット

バックインレイとは、CDケースのトレイ下に入れられる裏ジャケットのことです。リアジャケットも同じものです。
トレイの色を白か黒にすると、CDをセットする部分の下側は見えないため、デザインは一面分だけでよいことになります。

画像の埋め込み

ますリンクしている画像を選択して下さい。
[ウィンドウ]→[リンク]に チェックが入っているかを確認して下さい。チェックが入っていれば 普通は右下に「リンク」と書かれたツールボックスが 表示されているはずです。
「リンク」タブのすぐ右横に「○に右▼」のマークがあるはずですので それをクリック→[画像を埋め込み]
これで画像が埋め込まれるはずです。埋め込まれた画像の横に画像マークが付いていれば 埋め込みが成功しています。他にリンクされたままの画像がないかを確認して全て埋め込んで下さい。

デザイン作成上の注意

  • 必ず弊社のテンプレートを使用してください。
  • 透明効果(ドロップシャドウなども含む)を使用する前に、必ず「ラスタライズ効果設定」の解像度を350~400dpiに変更してください。
  • ドロップシャドウを含む透明処理はは必ず全てラスタライズしてください。
  • 画像は必ず埋め込んでください。
  • 海外製の場合は必ず「MADE IN TAIWAN」または 「PRINTED IN TAIWAN」をデザインに
    入れてください。(DISC・紙ジャケット外側面・デジパック外側面)
  • 濃い色の部分の濃さは最大CMYKの合計300%以下にして下さい。
  • 文字をアウトライン化してください。
     < 簡単な手順(CS3の場合) >
     ① [ 全てのレイヤーを表示にする ]
     ② [ オブジェクト→全てを表示 ( 不要なものは削除してください ) ]
     ③ [ 選択→全てを選択 ]
     ④ [ 書式→アウトラインを作成 ]
  • Adobe Illustrator CS3以下のバージョンで(AIまたはEPS)保存してください。Adobe
    Photoshopでのご入稿はご相談ください。
  • 塗り足し・断裁などについて
    文字や断裁位置近くまで来るもので、「断裁や折りで切れては困るもの」は断裁や折りのラ
    インから3mm内側に入れてください。断裁や折りに近い文字等は断裁・折りのズレにより切
    れたり、見栄えのバランスが悪くなります。
    断裁(カット)・折り位置の目安/断裁・折りのズレ弊社許容範囲は国内±1.5mm、海外製
    ±2.5mmです。
    塗り足しは断裁線の外側3mmまで入れてください。
    背景の画像や塗りで、用紙の端まで綺麗に入れる場合は、断裁位置の外側3mmまで画像など
    の背景を広く入れてください。ただし、3mmよりは広くしないで下さい。
  • ステッカーなど
    ステッカーなど特別なサイズのものを作成される場合は上記をご参照の上、必ずトリムマー
    クにてトンボを入れて作成してください。

JANコード バーコード

日本でCDの外から見えるところにあるバーコードにいれるコードがJANコードです。流通にのせるにはあった方がいいかもしれません。取得するためには、商工会議所で申請用紙が入った冊子1200円を求め、申請書に記入・捺印して提出します。2週間程で流通コードセンターから9桁のメーカーコードが決定されて通知がきます。メーカーコードの管理料は3年間で10500円です。

どうやってデザインしたらいいですか

Adobe Illustratorというソフトを使ってください。ほかのソフト(「かんたんデザイン工房」やMicrosoft Word、プリンターに付属のソフト等)のデータは受け付けられません。Adobe Photoshopを使いたい方はご相談ください。

ジャケットとオビがつながっているデザイン

ジャケットとオビが同じ絵や柄でつながっているようなデザインがあります。よくあるデザインですので、そういうデザインをされるお客様も多いのですが、ほとんどの場合失敗していらっしゃいます。原因は、実際にジャケットとオビを紙にプリントして組み立ててチェックしていないからだと思われます。ケースのプラスティックの厚さ、余白など、頭で考えるのと実際に作ってみるのとは大きな差があります。

価格表示

価格表示のデザインにおける原則は外から見えることです。
一般的にはバックインレイとオビにDisc番号と共に価格を表示します。
スーパースリムケースのようにバックインレイやオビがない場合、ジャケットの表面にいれます。デザイン上入れない場合もありますが、ジャケット裏面に入れるのはやめておいた方がいいでしょう。

著作権について

著作権とは音楽の場合、その曲を作詞・作曲した人に発生する権利のことです。他人の著作物(楽曲)を勝手に録音することは出来ません。本人に代わって著作権団体が管理することがよくあります。その楽曲を録音したければ管理している団体の許可が必要です。無料で配る場合でも一緒です。

ここでは日本で代表的な著作権管理団体のJASRACを例にあげます。JASRAC以外の著作権管理団体が管理する楽曲を使用したい場合はご自分でお調べください。

JASRAC管理楽曲の使用手続き

なお、JASRAC管理楽曲の歌詞を歌詞カードにのせたい場合、別途使用料が発生します。

  • 楽譜など出版物の製作から申し込みをする。
  • JASRACから許諾番号を取得する。
  • 許諾表示例に従ってデザインしてください。
  • 使用料は2,500枚までは1曲あたり450円+税(「その他の出版物」の1/4)と聞いております。(2012年4月現在、詳しくはJASRACにお問い合わせ下さい。)

下記サイトをご参照ください。
社団法人日本音楽著作権協会
ジャスラックパーク

著作権隣接権とは、その曲を演奏したり録音した人々や団体に発生する権利のことです。「著作権隣接権を侵害する内容を含まない」とは、要するに誰かの録音物(CD等)を部分的にでも使っていないと言うことです。

ジャケット・ブックレットのページの数え方

2ページ
いわゆるペラのフロントジャケット・ブックレット。
ジャケット1枚の「表面」と「裏面」で2ページと数えます。

4ページ2つ折り
真ん中で2つ折した、4ページのジャケット・ブックレットです。
折った部分からケースに挿入します(それ以外の部分からの挿入は別料金です)

6ページ3巻折り
左右の側面を折り、3つ折りにした、6ページのジャケット・ブックレットです。
最後に折った部分からケースに挿入します(それ以外の部分からの挿入は別料金です)
また、Z型に折る(Z折り)ご希望の場合は別途お見積致します

8ページクロス折り
2つ折の後、違う方向にもう一度2つ折をする折り方です。
田の文字の様に折るので田の字折とも言われます。
最後に折った部分からケースに挿入します(それ以外の部分からの挿入は別料金です)

8ページ 〜 24ページ中綴じ
真ん中をホッチキスで綴じた、中綴じ冊子タイプのジャケット・ブックレットです。

カインドミュージックでは外から表紙(表1)が見える物をジャケット、ケースなどに入っている物をブックレットと呼んでいます。

マスターのQ & A

DVD-5とDVD-9

DVD-5とは片面一層で4.7GBの容量、
DVD-9とは片面二層(Double LayerまたはDual Layer)で8.54GBの容量があります。

例)DVD-Videoの場合、DVD-5で最高画質(標準ビットレート7.7Mbps/最大ビットレート9.0Mbps)で約60分収録できます。

オーディオCDとCD-ROM

オーディオCD(音楽CD)とは、ラジカセ、カーステレオ、オーディオCDプレーヤーなどで音楽を聞くことが出来るCDのこと。CDライティングソフトで曲順と曲間をきめて「オーディオCD」を選んで作成する。CD-ROMの場合はWAVデータなどを順番など関係なく複数のデータファイルとして作成します。曲順と曲間を指定することはありません。出来上がったCD-ROMはパソコンでのみ読み込むことができ、場合にによってはCD-ROMの中の音楽データを再生することができます。

74分以上の音楽CD

カインドミュージックでは最長79分までのプレスが可能です。ただし音楽CDの規格外ですのでエラーが出る可能性が高くなります。 CDプレス工場でのプレス保証は74分以内となります。74分以内に納めることをおすすめします。

音楽マスターDiskの作成方法

音楽CDの場合は、出来るだけ良質なメディア(カインドミュージックでは太陽誘電製を推奨しています)に、低速(12倍速以下、できれば8倍速以下)でディスク・アット・ワンス形式で書き込んで下さい。データ面には指紋を付けないで下さい。Diskには文字等を書かないでください。ボールペンなど硬い筆記具を使われるとエラーの原因になります。シールなども貼らないで下さい。

マスタリング

CD等を作成する際にプレス用のマスター(原盤)を作成する作業のこと。もしくはプレス工場に納品するCD-Rを作成する行程のこと。音楽CDのマスタリングの場合、曲順の決定や曲間の無音の長さ、曲ごと音量のばらつきの調整をします。積極的に音質を調整する人もいます。ISRCもこの行程で入力します。

DDPとは

DDPとはDDPファイル・フォーマットのことで、2005年10月に日本レコード協会が設定したCDマスターの規格です。専用マスタリングソフトで作ることができます。DDPフォーマットは、マスター音源のデータ保存形式であるため、特定のメディアを規定している物ではありません。入稿メディアとしては、情報量がCD-Rよりも多いためとAudio CDと区別を付けるため、DVD-Rが主流です。
最近、DDP入稿時のエラーが増えています。弊社では経験豊かなマスタリングスタジオ作成以外のDDP入稿は推奨していません。
DVD-Rメディアに「録画用DVD-R デジタル放送録画対応(CPRM対応) 」使用不可です。
DDPのデータは圧縮せずに単独で(デザインデータと一緒ではなく)メディアに入れて下さい。
必ず、サブマスターとしてオーディオCDも一緒にお送り下さい。

DVD-Videoの場合にもコピープロテクトやリージョンコードを設定したい場合は、DLT(テープ)またはプラントダイレクトディスク(DVD-R)にDDP形式で記録する必要があります。

マスターの返却は

基本的にマスターの返却はいたしておりません。信用できる業者に依頼して廃棄処分をしております。
返却を希望される方は送料手数料などとして1,000円いただいております。マスターはプレス工場からある程度まとまって返ってきますので、通常三ヶ月程度でお返しできます。どうしても急いで返却して欲しいという方はご相談ください。

自分の作ったCDをパソコンに入れると、違う曲名・アーティスト名が表示される

自分で作ったCDをパソコンに入れると違う曲名・アーティスト名が表示されるのはなぜですか?
iTunes等で曲名を表示する仕組みは、オーディオCDをパソコンに入れるとそのCDの曲数や曲の長さを読んで、インターネット上にある「CDDB」といわれるデータベースにアクセスし、同じ情報があればそれを表示するというものです。つまり、自分で作ったオリジナルのCDでも「CDDB」に登録さえすれば、だれのパソコンでも同じCDならばその曲名・アーティスト名が表示されるわけです。iTunesの場合、自分でCDの情報を入力してから、”詳細>トラック名を送信…”から「CDDB」に登録できます。

オーサリング

オーサリングとはDVD Videoを作り上げるための編集作業のことです。いろいろな映像をDVDプレイヤーで見ることの出来る形式に変換したり、メニュー画面やメニューボタンを作ったりチャプターポイントを付け加えたりします。マルチ音声、字幕、コピープロテクトやリージョンコードの設定もこの行程で行われます。

ISRC

「International Standard Recording Code」の略称で、日本語で「国際標準レコーディングコード」といいます。
レコーディング(オーディオレコーディング及び音楽ビデオレコーディング)の識別に利用される唯一の国際標準コードです。
日本レコード協会に申請して発行してもらいます。マスタリングの際に一曲ごとに入力します。
メリットとして、
・ 主に電子的著作権管理システムやデジタル権利管理システム(DRM)において、ISRCの利用は増加してる。
・ 将来、放送二次使用料の分配の際に、権利者を特定するためのキーとして利用される予定がある。
・ 配信事業者によっては、レコーディング識別に利用されてる。
と言う点があげられます。

CD-TEXTについて

CD-TEXTとは音楽CD(CD-DA)規格の仕様のひとつでCDにいろいろな文字情報(曲のタイトルとか)を書き込んだもののことです。専用のCDプレーヤーのディスプレイで見ることが出来ます。iPod等の曲名表示とは関係がありません。ただし、作成ソフトの互換性からかプレス工場でスタンパー作成時にエラーになる場合も多いです。また海外プレスでは日本語と日本語モード両方ともNGです。(カインドミュージックでは禁止にさせていただいております。ご要望の方はご相談ください。)

製品CD/DVDをマスターにできますか?

当然、ご自分で過去に作られた製品に限りますが、まず音楽CDの場合はマスターに出来ます。DVD-5、DVD-9の場合でもコピープロテクトをかけていなければマスターとして使えます。

CPRM対応DVD-R(デジタル放送録画対応)使用不可

最近、家電売り場などで売っているDVD-RのほとんどがCPRM対応の物ですが、CPRM対応DVD-R(デジタル放送録画対応)を使った場合、それをマスターとしてDVDをプレスできません。DVD-RW、DVD-RAMもマスターには使えません。また、音楽CDのDDPデータを焼くためにも使えません。データ用DVD-R(For DATA)を意識して探してお買い求めの上お使い下さい。

組み込みのQ & A

ケースの種類

スーパースリムケース:5.2mm厚のプラスチック・ケースです。
色は海外製の場合、透明、黒、白、国内製の場合は半透明のみです。
印刷物は4P(2つ折り)までののジャケットを入れることができます。バックインレイは入れられません。

P10プラスチックケース:ジュエルケース、標準ケース、皆同じ物です。10mm厚です。
色は透明、黒、白があります。一番一般的なケースです。

10mm2DISCケース:P10プラスチックケースと同じ厚さでDiscを2枚いれることができます。
16Pまでの印刷物を入れることができます。20P以上の場合は紙厚を薄くする必要があります。

マキシケース:7mm厚のプラスチック・ケース

トールケース:DVDによく使われるケースです。14mmと7mmがあります。
色は14mmの場合、透明、黒、白。7mmの場合透明のみとなります。

紙ジャケットS:125mm x 125mmの紙ジャケット、4Pまでの印刷物を入れることができます。

紙ジャケットL:135mm x 135mmの紙ジャケット、8Pまでの印刷物を入れることができます。

紙ジャケット4PW(1ポケット):見開き4Pの紙ジャケット、印刷物は入れることができません。
Aタイプ(130mm x 125mm x 3mm)、
Bタイプ(127mm x 127mm x 5mm)があります。

紙ジャケット4Pダブル2ポケットタイプ:見開き4Pの紙ジャケット、Discを2枚、またはDiscを1枚と16Pまでの印刷物を入れることができます。
2ポケットタイプ(127mm x 127mm x 6mm)。

デジパック:プラスチックのトレイ付き紙ジャケットです。
16Pまでの印刷物を入れることができます。オプションでオビも付けることができます。トールタイプもあります。

簡易ケースの種類

  • 不織布ケース(片面不織布、片面は透明)

  • 紙ケース(丸窓つき)

  • PPビニールケース

  • OPP不織布ケース裏全面糊つき(ティアテープ付きでそのまま本などに貼ることができます。2DISC対応)

キャラメル包装 シュリンク包装 OPP袋包装

どれもビニールの包装を指します。各種ケースやサービスによってお選びいただける包装が決まっています。

キャラメル包装
ひも(ティアテープ)を引っ張って包装を破るタイプ
市販されているCDケースでよく使われている包装

シュリンク包装
ビニールを熱で圧縮させて包装してあるタイプのもの

OPP袋包装
OPP袋と言われるビニール袋にケースを入れるタイプの包装(開閉できるので自在袋とも言われます)
キャラメル・シュリンク包装に比べると、ビニールはケースに密着していませんが、ケースのキズ防止などには十分に効果的。
一度剥がしてもまたつけることができます。

失敗例

下地白なしシルク1色で顔の写真

お客様の要望で下地白なしシルク1色で顔の写真を盤面印刷しました。簡単に言えば幽霊のような残念な仕上がりになってしまいました。やはり写真を使用される場合はオフセット印刷をおすすめします。

WAVファイルのCD-ROM

年に何回かあるのですが、マスターのCD-RをチェックするとそこにはWAVファイルがいくつかあるだけ。これでは、コンピュータだけで読み込めるCD-ROMが出来てしまいます。ラジカセやカーステレオでも聞けるいわゆるCDを作る場合は、作成するCDの種類で「オーディオCD(音楽CD)」を選んで作成して下さい。

マスターにノイズがはいったままプレス

徹夜でMix、マスタリング、そのまま入稿。そんな時にミスはおこります。
一度落ち着いて、入稿する前にマスターの頭から最後(最後の曲のあとの無音)までヘッドフォンでチェックして下さい。そうすれば、ノイズが入ったままのマスターを何百枚、何千枚とプレスするリスクを減らせます。ジャケットパックやデジパック、紙ジャケットの場合、中身を新しくプレスして入れ替えるより、全て新しく作り直した方が費用が安く済みます。入稿日を一日遅らせても、もう一度チェックすることをおすすめします。

ジャケットとオビがつながっているデザイン

ジャケットとオビが同じ絵や柄でつながっているようなデザインがあります。よくあるデザインですので、そういうデザインをされるお客様も多いのですが、ほとんどの場合失敗していらっしゃいます。原因は、実際にジャケットとオビを紙にプリントして組み立ててチェックしていないからだと思われます。ケースのプラスティックの厚さ、余白など、頭で考えるのと実際に作ってみるのとは大きな差があります。

モニターで見た黒と仕上がりの黒が違っちゃった

イラストレーターでデザインしたK100(黒100%)は、ほとんどの場合工場で自動的にオーバープリントになります。特に盤面印刷でのK100は思ったよりも薄めに仕上がります。

それが「モニターだと問題ないのに仕上がりは背景が透けちゃった」原因です。

K100でなければ自動的にはオーバープリントにはならないので、例えばC1M1Y1K100とかC40M30Y30K100(リッチブラック)にすればよかったですね。

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